不動産

不動産の購入は新築と中古のどちらがよいのか

綺麗な家

不動産を購入するにあたり、「新築にするか中古にするか」というのは、多くの人が迷うところです。新しいか古いかということのみならず、不動産の設備や機能などにもいろいろな違いがあるからです。以下で、新築と中古、それぞれの不動産の特徴を見て行きましょう。
一つ目は、「新しさ」。これは、圧倒的に新築に分があります。二つ目は、「間取りなどの自由度」。これも、新築のほうが自由度は高くなっています。しかし、空間作りについては、中古でもリフォームやリノベーションなどにより、かなり自由に作り替えることは可能です。三つ目は、「耐震性」。新築であれば、たいていの物件が耐震への対策がなされています。一方、中古でも一九八一年以降に建てられた物件であればたいてい大丈夫といえますが、それ以前の物件の場合は確認が必須です。四つ目は、「物件価格」。これは、やはり新築のほうが高くなります。五つ目は、「税金」。新築の購入代金は消費税の課税対象となりますが、中古だと売主が個人であれば課税対象となりません。一方、固定資産税については、新築だとある程度の軽減措置があります。六つ目は、「リフォーム費用」。これは、当然ながら新築だと発生しません。中古でも、必ず発生するわけではありませんが、必要な場合は三〇〇万~一五〇〇万円ほどかかります。